八百屋が提供するたくさんのフルーツを使った迫力あるスイーツカフェのオーナーにインタニューしました!
齋藤さま、本日は宜しくお願い申し上げます。
「ふるーつ果ふぇ」の齋藤です。宜しくお願い致します。
まず初めに店名の由来をお伺いできますでしょうか。
八百屋がやるカフェなので「ふるーつ果ふぇ」と名付けました。
開業のきっかけを教えてください。
八百屋でフルーツサンドを売っていたことと八百屋は年配が多く若者にも足を運んで欲しいと思いカフェをオープンしました。
開業されたのはいつ頃でしょうか?
カフェは、2019年8月頃に開業しました。
コロナの影響はありましたか?
もちろん、ありました。
「ふるーつ果ふぇ」さんの名物、ウリを教えてください。
フルーツをたくさん使っているのがウリです。私のお店では、フルーツがたくさん食べることが特徴的です。
メニュー開発などは齋藤様が行われているのでしょうか?
私が行っています。
これまでで一番大変だった時のエピソードなどがあれば教えてください。
お客様を呼ぶ方法が難しいですね。思い通りの結果がなかなか出ないです。また、ナマモノなので、素材そのままの味で味付けができないので甘いのか酸っぱいのかなど味の好みが人によって違くなるので、おいしいかどうかヒヤヒヤしながら見てます。
逆に飲食店をやっていて嬉しかったことはなんですか?
おいしかったと言ってもらえることが嬉しいです。
お仕事のこだわりやポリシーなどはございますでしょうか?
妥協したものは出したくないですね。例えば、値段は簡単に下げれるますが、それはしたくないです。良いものを食べて欲しいし普段食べないような高級なフルーツを食べて欲しいです。
「ふるーつ果ふぇ」さんの今後の展望を教えてください。
八百屋もやっているので、八百屋に力を入れていきたいです。畑を自分でやって売っていきたいです。カフェは退く予定です。
退いてしますのですか!!
はい。。。なかなか難しいと実感しました。
最後に若者に向けてメッセージをいただけますでしょうか。
美味しいのに食べたことない果物が多いので、今まで食べたことない果物を食べて欲しいです。
齋藤さま、本日は貴重なお時間をありがとうございました!
ありがとうございました!