「マルコでチャミる?」裏難波で若者に人気の韓国居酒屋のオーナー様にインタビューしてきました!
Oさま、本日は宜しくお願い申し上げます。
「マルコ食堂」のOです。宜しくお願い致します。
まず初めに店名の由来をお伺いできますでしょうか。
韓国っぽい、楽しくガヤガヤしている雰囲気を出したくてこの名前にしました。
開業のきっかけを教えてください。
裏難波で他に10店舗ほど展開をしていて、店長を含め若いメンバーでZ世代向けのお店を作りたいと思い開業しました。
コロナの影響はありましたか?
初動があまり良くなかったですね。
「マルコ食堂」さんの名物、ウリを教えてください。
裏難波で韓国の雰囲気を味わえるというのがウリですね。このエリアで他にはないので。「マルコでチャミる」という言葉も出来ています。
開業までのご経歴が気になります!
どういう経緯で飲食の世界に足を踏み入れられたのでしょうか?
元々、飲食の支援をしていたのですが、ご縁があって今の会社でお世話になっています。
これまでで一番大変だった時のエピソードなどがあれば教えてください。
コロナの影響はかなり大きかったですね。でも、ここからが勝負だと思っています。
逆に飲食店をやっていて嬉しかったことはなんですか?
お客様に来ていただいて、満足していただいたり、インフルエンサー様に投稿していただいたりすると嬉しいです。イベントなどもしているので人の繋がりも嬉しいですね。
お仕事のこだわりやポリシーなどはございますでしょうか?
美味しくて、安くて、楽しい空間をZ世代の方達に提供していきたいなと思っています。
「マルコ食堂」さんの今後の展望を教えてください。
韓国料理で2桁店舗くらいまで展開していきたいと思っています!
最後に若者に向けてメッセージをいただけますでしょうか。
飲食は夢があります。大変ですが、自分次第でお店を成長させられる。一般企業とは違い、年齢、バックグラウンド関係なく挑戦できると思います。
Oさま、本日は貴重なお時間をありがとうございました!
ありがとうございました!